結論
1年でギリギリ達成可能な大きな目標と、その目標を達成するために必要な小さな目標を設定する
なぜなら…
あまりにも小さい目標だと、
達成感がない=成長したと実感できない。
大きすぎる目標だと、達成できなかった時に深い挫折感を感じてしまう。
途中でやる気が無くなる
・目標のたて方のコツ
1.大きい目標は数字を使わない
2.小さい目標は数字を使う
※逆はダメ
なぜなら…
大きい目標に数字を使うと挫折しやすい
小さい目標に数字を使わないと達成感が無くなり、やる気が無くなる
悪い例…
1年で体重「50キロ」落とす!
1年で年収1億になる!
↑
これはダメ
1年で50キロ=1ヶ月で4.2キロ
1週間で1キロ弱
運動と食事制限を徹底的にしないとムリ
1年で年収1億=1ヶ月の月収834万
まず普通に働いてたらムリ
物販、株、FX、情報発信、不動産売買etc…
あらゆることを同時進行しないとできないし、細かい計画も必要
=圧倒的に挫折しやすい
良い例…
1年で、1年前は着れたけど太って着れなくなったジーンズを履けるようになる
痩せるのに必要なこと
食事制限と運動
1.毎日野菜を300g以上食べる
2.毎日30分以上のウォーキングと筋トレをする
1年で独立できるようになる
最低限必要な生活費は15万円
じゃあ1年で本業以外の月収を15万円にする
まずは月収5千円を目指す
次は月収1万円
次は月収1万5千円
どんどん増やしていって最終的には月収15万円にしていく
まとめ
自分がギリギリ達成可能と思う大きな目標を決める
大きな目標には数字を使わない
大きな目標を達成するための小さな目標を決める
小さな目標には数字を使う
次回は
【収入の柱】の立て方と考え方