期間工と派遣工のちがいとは?

こんにちは! エイチャンです!

今回は

「期間工」「派遣工」の違いについて

わかりやすく説明していきますので

参考にしていただければ幸いです。

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期間工派遣工の雇用形態の違い

簡単にいうと期間工は

工場で一定期間の契約で働く短期派遣社員です。

雇用形態はメーカーの直接雇用で主に3ヶ月~6ヶ月ごとに更新契約があり、最大2年11ヶ月まで更新できます。

いっぽうで派遣工(正確には派遣社員)は

派遣会社に雇用されてメーカーに出向いて働く契約社員です。

派遣社員にも「無期雇用」「有期雇用」があり

有期雇用は3年までしか働けませんでしたが

派遣法の改正により3年経った派遣社員は派遣会社から「雇用の安定化措置」が取られます。

つまり派遣社員は期間工のような「2年11ヶ月」の縛りがありません。

さらに派遣社員は無期雇用になれば65歳まで派遣社員として働くことができます。

期間工と派遣工は同じ契約社員というカテゴリーですが

契約内容はかなり違ってきますのでそれも考慮して選ぶよう気をつけましょう。

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給与や慰労金の違い

一般的に期間工は派遣工より高い給料をもらってるイメージがありますが

近年その差がかなり縮まってきました。

ざっくり言うと

期間工は慰労金が高いかわりに時給が安い

派遣工は時給は高いが慰労金は安い

実際にいすゞ期間工の慰労金込みの給料と

三菱ふそうの少し残業した給料はあまり変わりません。

三菱ふそうの給料

いすゞの慰労金込みの給料

※ちなみにどちらも夜勤なしの給料です。

特に「同一労働同一賃金」が施行されれば

その差は無くなると言っても良いでしょう。

ただし慰労金や赴任手当てが目当てで短期で稼ぐなら

やはり期間工のほうが給料は良いでしょう。

派遣工は慰労金や手当てが少なくても

6ヶ月以上の長期なら期間工より稼げる可能性があります。

短期なら期間工  長期なら派遣工

この認識で良いと思います。

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寮の待遇の違い

期間工と派遣工の寮の待遇は明確に違います。

期間工は主に「集合寮」と呼ばれる建物の中で他の従業員と共同で生活することが多いです。

集合寮で掛かる費用は家賃光熱費無料か全部込みで5000円程度かかる場合がほとんど。

期間工の寮はこの家賃光熱費無料が最大の特徴です。

集合寮は風呂、トイレ、洗濯機が共同です。

また部屋もいわゆる「タコ部屋」「相部屋」がある企業もあります。

※タコ部屋のイメージ

慣れれば問題ないという意見もありますが

このあたりが苦手な人はとことん苦手なので

集合寮でもそこは気にならないかたは入寮することを強くオススメします。

派遣工の寮は集合寮ではなく借り上げのアパートがほとんどです

※レオパレスが多いと思います。

家賃光熱費は基本的に自己負担ですが

派遣会社によっては住宅手当がある会社もあります。

普通のアパートですので完全個室です。

集合寮がイヤだというかたは派遣の寮のほうが

ストレスは無いでしょう。

派遣会社の寮の特徴は普通の賃貸物件なのに

敷金礼金などの初期費用は一切払わなくて良く

また生活備品が初めから付いており、入寮したその日から普通に暮らせます。

初期費用や生活備品に関しては期間工も派遣工も変わりませんが

生活環境はまったく違うので自分のライフスタイルにあった環境で寮を選べば良いと思います。

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失業保険の受給期間の違い

結論からいうと

期間工は3ヵ月の給付制限期間なしで1ヶ月後には失業保険がもらえる

派遣工は3ヵ月の給付制限期間がありすぐにはもらえない

簡単に説明しますと

期間工は6ヶ月以上働いたあと期間満了で退職する時に「会社都合退職」となるため3ヶ月の給付制限期間がありません。

詳しくは下のサイトの記事を参考にしてください。

期間工の強みは失業保険をすぐもらえることですね。

失業保険をもらってる3ヶ月の間は

遊んだり次の仕事の準備をしたりできるのはかなりありがたいです。

そして派遣工の場合ですが

派遣工が会社を退職する時はほぼ「自己都合退職」になります。

これは派遣元が仕事を紹介できる状態で退職した場合

会社都合とは認められず「自己都合退職」とみなされるからです。

自己都合退職の場合は1年以上働かないと失業保険をもらえません

ただし、会社都合退職にできる方法もあります。

詳しくは下のリンクを参照してください。

派遣社員が失業保険をもらうには?知らないと損する情報を解説!

失業保険にかんしては

期間工のほうが圧倒的に有利です。

短期間で稼いだあと更にボーナスみたいな感じでもらえるので

得した気分になります。

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有給休暇

有給休暇は期間工も派遣工も取得条件は同じです。

– 雇われた日から6か月継続経過していること
– その期間の中の全労働日の8割以上出勤したこと

期間工や派遣工には年10日の有給休暇が付与され、その後は1年ごとに以下の表のように日数が増えていきます。

雇われた日からの勤続期間付与される休暇日数
6カ月10日
1年6カ月11日
2年6カ月12日
3年6カ月14日
4年6カ月16日
5年6カ月18日
6年6カ月20日

※期間工の場合は2年6ヶ月まで

勤続年数が6年6か月以上となったとき、年次有給休暇の日数が年20日となりこれ以降は増えません

また、年次有給休暇の時効は2年です。

仮に1年間で1日も年次有給休暇を取得しなかった場合

翌年新たに20日の年次有給休暇が発生しますので

最大で年40日間の年次有給休暇があることになります。

更に年次有給休暇とは別に

  1. 本人が結婚するとき 5日
  2. 本人の子が結婚するとき 1日
  3. 妻が出産したとき 2日
  4. 配偶者、子、父母の死亡 5日
  5. 兄弟姉妹、祖父母の死亡 2日
  6. 配偶者の父母の死亡 1日

以上のときも有給が発生します。

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まとめ

期間工と派遣工どちらが良いか?

これは自分の目的に合わせて選んでくださいとしか言えません。

目的が短期で稼ぐことなら断然期間工です。

期間工で6ヶ月以上働けば失業保険ももらえるので

次へのステップアップに最適でしょう。

余計な生活のストレスなく1年以上働く気があるなら派遣工も良いかもしれません。

ここまで読んでくださりありがとうございました!

ざっくりとまとめましたがこの記事が

期間工や派遣工に興味があるかたの参考になってくれれば幸いです。

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